金山駅周辺の整骨院・接骨院一覧
わき見をせず,運転に集中しましょう
こちらで接骨院等をご紹介している金山駅のように賑やかで色々なものがあるところでは,運転中にふと目をひくものを見つけて,運転から意識がそれてしまうことがあるかもしれません。
そういったわき見運転は交通事故につながるおそれがあり,非常に危険です。
「数秒程度のことで交通事故は起きない」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが,数秒の間にも車は長い距離を進みますし,飛び出しなどに対してブレーキを踏むタイミングが遅れると,止まりきれずに交通事故が発生してしまうおそれがあります。
あるいは,気が付かないうちに信号無視をしてしまい,それで交通事故が起こるかもしれません。
人通りの多い道はもちろん,少ない道であっても,危険なことに変わりはありませんのでわき見はしないようにしましょう。
ほんの少しの油断が取り返しの付かない交通事故を引き起こすことがありますので,気を緩めずに運転してください。
カーナビの注視も危険です
また,わき見運転と同じくらい危険なのがカーナビなどの画面の注視です。
よく知らない場所を運転するときには今や欠かすことのできない便利な道具ですが,時に交通事故の原因となってしまうこともあります。
地図を見るというのは運転に関係する行動であるため,わき見をしてはいけないと思っている方でもついやってしまうことがあるかもしれませんね。
ですが,一瞬だけ見る程度ならともかく,じっと見てしまっていては,やはり危険を見逃すことにつながってしまいます。
もちろん,運転中に地図をじっと見つめるという行為も交通事故の危険があり,たいへん危険ですので,お気をつけください。
操作は車を安全な位置に停めてから行い,基本的にはルートをある程度把握したうえで音声案内に従うようにしましょう。
道がよくわからなくなってきたり,自信がなくなってきたりしたら,休憩も兼ねてどこかに車を停めてからしっかりと確認をするのが良いかと思います。
初期対応が大事です
万が一交通事故にあってしまった場合は,はやめに検査を受け,交通事故のケガを得意としているような接骨院等を受診しましょう。
交通事故によるケガは,交通事故後長期間放置したり無理に動かしたりするなど,初期対応を誤ってしまうと後遺症・後遺障害となって症状が残ってしまうおそれがあります。
ですので,後悔しないためにも交通事故にあったらすみやかに検査を受けてケガの有無を確認し,症状が出てきたらすぐに接骨院等に行くようにしてください。
ここで肝心なのは,交通事故後症状が出てきたら,検査結果がどのようなものであっても接骨院等に行くということです。
「検査で異常がなかったのだから接骨院に行く必要はない」「接骨院に行かなくてもそのうち治るだろう」という決め付けは禁物です。
症状が出ている以上,接骨院等で診てもらったほうが良いような何らかのケガが生じてしまっているおそれがありますので,交通事故によるケガを疑って接骨院等に行っておきましょう。